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福祉教育

福祉教育とは

福祉教育は子どもを対象とした学校教育だけでなく、大人も含めたすべての人を対象とし、学校や地域でのボランティア体験、交流などの活動を通じて「共に生きる力」を育む取り組みです。
社会福祉協議会では、福祉教育を通して、自分の地域の身近な福祉課題に気づき、いろんな人たちと力をあわせながら誰もが安心して楽しく豊かに暮らせるまちづくりを推進しています。

福祉教育イメージ
ふくし学習のすゝめ

社会福祉法人川越市社会福祉協議会川越市ボランティアセンターでは、 「共に学び、共に生き、共に育つ心を育む」ふくし学習の授業に役立てていただけるよう「ふくし学習のすゝめ」を作成しました。
ぜひ、ご活用いただければと思います。

ふくし学習のすゝめ表紙
目次
  • 「ふくし」ってなんだろう?
  • ふくし学習の基本的な考え方
  • ふくし学習の展開
  • まとめ

ふくし学習のすゝめ(PDF/1.10MB)

福祉体験学習の流れ

実施までの流れや、必要書類は以下のリンク先よりご覧いただけます。

福祉体験学習申請書等はこちら

ともに生きる

福祉ってなんだろう?
伝えたいことはともに生きることの大切さ、ふだんのくらしのしあわせについて…
特別な誰かのためのものではなくて、『みんな』のものであるということ。

ともに生きる表紙
目次
  • 福祉ってなんだろう?
  • 考えてみよう!あなたのそばで起きていること
  • 考えてみよう!あなたのまちで起きていること
  • 福祉とは...
  • 『みんな』って誰のことだろう?
  • 伝えたいこと
  • 「ふ・く・しのまち」をつくるために
  • 「みんなの福祉」への道のり
  • あとがきに替えて
    社会福祉協議会とは?

ともに生きる(PDF/13MB)

埼玉県社会福祉協議会が発行しています。

ふくぽん

あなたの身近な福祉をわかりやすく紹介し、あなたの福祉の思いを「ぽん」と一押しします。
埼玉県社会福祉協議会が発行しています。

目次
  • あなたの地域の こんな場面
  • あなたの身近にある いろんな活動
  • 考えてみよう あなたの地域
  • あなたの生活 これまでと これから

ふくぽん(PDF/893KB)

ふくぽん表紙

認知症サポーター養成講座

認知症を正しく理解し、認知症の方やその家族を地域で見守り・支える「認知症サポーター」を養成します。認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らしていける地域を目指し、市内の小中学校で開催しています。

認知症サポーター養成事業イメージ
当事業についてのお問い合わせ先

生活支援課 ボランティア担当

〒350-0036
埼玉県川越市小仙波町2-50-2 川越市総合福祉センター内

TEL:049-225-5703 / FAX:049-226-7666